King & Prince 高橋海人、木村拓哉と初共 - 日劇

King & Prince 高橋海人、木村拓哉と初共演　『未来への10カウント』でボクシングに
初挑戦

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ce6f187f27272b2cc0441a12ef21fb70b1a6386

テレビ朝日系で4月14日より放送がスタートする木村拓哉主演の木曜ドラマ『未来への
10カウント』に、King & Prince 高橋海人の出演が決定した。

　本作で木村は、『HERO』シリーズ（2001年～2015年／フジテレビ系）、『CHANGE』（
2008年／フジテレビ系）でタッグを組んだ脚本家・福田靖と7年ぶりにタッグを組み、
学園スポーツドラマに初挑戦する。木村が演じるのは、高校時代にボクシングで4冠を
達成した後、30年近くの時を経て高校ボクシング部のコーチに就任する主人公・桐沢祥
吾。大学時代にある理由でボクシングを断念した桐沢は、その後も最愛の妻を亡くした
上、さらなる不運に見舞われ、今では生きる希望を完全喪失。そんな男の人生は、図ら
ずもボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し、大きく動き出すことに
なる。

　高橋が演じるのは、桐沢が新コーチとして就任する松葉台高校ボクシング部の部長・
伊庭海斗。2021年に放送されたドラマ『ドラゴン桜』（TBS系）では、東大合格を目指
す落ちこぼれ高校生を演じた高橋だが、今回演じる伊庭は、すでに東大合格間違いなし
と目される優等生にして、ボクシングに多大なる熱量を注ぐ高校生だ。さらに、桐沢が
かつて4冠を達成した人物だと知った伊庭は、第1話で桐沢に公開スパーリングを申し込
むことに。これがやがて、学校中を巻き込むとんでもない騒動に発展する。

　そんな第1の波乱を呼び寄せる熱き高校生を、「以前からボクシングを見るのが大好
きだった」という高橋が演じ、「自分でやるのは怖くて、手が出せなかった」というボ
クシングにも初挑戦した。

　高橋は、ボクシングの練習時に抱いた思いについて、「『もっと上手くなりたい』っ
て、今までの自分にはなかった“根性”や“向上心”が芽生え、すっかりハマってしま
って……。ドラマが終わってからも続けたいと思っています！」とコメント。また、ジ
ャニーズ入所以降、直接会う機会がなかったという木村との初共演について、「宝くじ
に当たったような感覚」と語った。

　さらに、本作に向けてのボクシング練習で、木村からサプライズで靴をプレゼントさ
れた高橋は、撮影が始まると木村の佇まいや演技に「思わず挫けそうになるほどの感銘
」を受けたと語り、「これからもいろいろな作品に呼んでいただけるよう、しっかりと
爪痕を残します！」と意気込みを見せた。

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King & Prince 高橋海人出演木村拓哉主演的木21『未来への10カウント』

高橋飾演松葉台高中拳擊部部長・伊庭海斗，被認定一定會考上東大的資優生，
對拳擊傾注相當大的熱情。第1集當中，得知桐澤曾拿下4座拳擊冠軍的伊庭，
向桐澤提出公開對打的要求。

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