「HERO」ロケで釜山初上陸 - 日本

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ファン1000人にキムタク興奮!「HERO」ロケで釜山初上陸

 SMAPの木村拓哉(34)が26日、主演映画「HERO」(鈴木雅之監督、9月
8日公開)の撮影のため、韓国を訪れ、釜山(プサン)で記者会見した。空港でファン
約1000人の熱烈歓迎を受けた木村は、共演する韓流スター、イ・ビョンホン(36
)とも初対面。会見では「イ・ビョンホンさんやスタッフとともに、楽しんでいきたい
」と釜山ロケの成功を誓った。



 日本の“ヒーロー”が釜山の地に降臨した。

 スケジュールは極秘だったにもかかわらず、空港にはファン約1000人が詰めかけ
、韓国のテレビ20社、新聞、雑誌50社が集結。ファンの「キムラタクヤ!」の歓声
や「世界に一つだけの花」の大合唱が響き渡る中、木村は午後1時半ごろ、到着口に姿
を見せた。

 訪韓は、テレビの仕事で訪れた平成5年、14年に続き3度目。いずれもソウル滞在
で、釜山には今回初めて足を踏み入れた。市内で日本映画初出演となるビョンホンと初
対面を果たした後、2人そろってホテルで会見に臨んだ。

 木村はまず「アンニョンハセヨ。木村拓哉です。お目にかかれてうれしいです」と韓
国語であいさつ。その上で「(空港で)温かく迎えていただき、うれしかった」と感謝
の言葉を口にした。

 主人公の久利生(くりゅう)公平検事に扮する木村と、事件を捜査する韓国検察局の
カン・ミンウ検事役で出演するビョンホンという注目の日韓スター“競演”。

 木村は「久利生は納得いくまで一つのことを信念を持って貫き通す。その部分に魅力
や楽しさを感じる」と役を作りあげる喜びを語り、「(ビョンホンは)同じ表現者とし
て、ものすごいインパクトのある方。同じ場所、同じ時間を共有できるのはすごいこと
。沢山の人の力を借り、楽しいものに仕上げられたら」と力を込めた。今回のロケは、
事件の証拠となる車を追って釜山に来たという設定で、木村はこの日、カーアクション
場面などを撮影した。

 一方、ビョンホンは27日から撮影に入る。事前に昨年のスペシャルドラマを観て「
軽快さ、テンポの良さがある」と作品の良さを理解。「(木村とは)初対面とは思えな
いぐらい親しみを感じた。共演をうれしく思っています。自然に映画に違和感なく溶け
込むのが目標。頑張りたい」と抱負を述べた。

 木村は釜山では30日まで撮影予定。夢の共演は今秋、スクリーンの話題を独占しそ
うだ。


★視聴率すべて30%超え

 「HERO」は、フジテレビ系で平成13年に放送された伝説的連続ドラマ。木村扮
する型破りな久利生検事の活躍を描き、視聴率は全話(11話)で30%を超え、平均
ではフジ連ドラ史上歴代1位の34.3%をたたき出した。昨年7月にはスペシャルも
放映され、30.9%をマークした。

 スペシャルのラストで地方赴任を終え東京に戻ってくる久利生検事が、映画版では新
たな事件に遭遇し、かつてない強敵に挑んでいく。出演陣は松たか子(29)らレギュ
ラーのほか、久利生の前に立ちはだかる弁護士役に歌舞伎俳優の松本幸四郎(64)、
大物政治家役にはタモリこと森田一義(61)の出演も決定している。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200704/gt2007042701.html

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