「かもめ」スタッフ&キャストが南の島に再結集した「めがね - 日本

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「かもめ」スタッフ&キャストが南の島に再結集した「めがね」

7月4日12時5分配信 eiga.com
 [eiga.com 映画ニュース] 

「かもめ食堂」(05)のスタッフとキャストが再び集結し、
南の島の海辺を舞台にゆったりとした人間模様を描く「めがね」。

7月2日、東京・新橋のスペースFS汐留にて完成記念特別試写会が行われ、
主演の小林聡美、市川実日子、加瀬亮、光石研、
もたいまさこ、荻上直子監督が舞台挨拶を行った。

 映画は、小林演じる旅人タエコがたどり着いた海辺の宿を舞台に、
男女5人の交流が描かれており、
撮影は3月から4月にかけて奄美諸島の与論島で行われた。

「かもめ食堂」に続いて主演を務めた小林は、
撮影について
「私の役はリラックスできないという設定だったが、
島はマイナスイオンとα波の嵐で、
ここでリラックスしないでどうするんだという環境。
そんな中で皆が和気あいあいと撮影できた」と話す。

 また、タエコを追って島にやってくる青年を演じた加瀬も、
「撮影前はやる気十分で島に向かったが、
着いてから最初に目にしたのが、
もたいさんとヤギが散歩しているところだった(笑)。
その瞬間に自分の中で何かが飛んでいってしまった」と、

撮影の外での面白エピソードを暴露。

これを受けたもたいは、
「私も加瀬君のように、東京にいるときは(役作りについて)
ああでもないこうでもないと色々考えていた。
でも島に一歩入った瞬間、“全ては無駄なんだ”と感じた。
それからはヤギと散歩したり、100円均一でいらない物を買い集めたり(笑)。
ぜひ皆さんも一度(与論島に)行ってみてほしい」と、
島の不思議な魅力を語った。

 最後に荻上監督から、
「映画全体にゆるい風が流れたらいいなと思って作った作品。
気持ちよく見て気持ちよく帰ってもらいたい」
とメッセージが贈られた。

 「めがね」は9月22日よりロードショー。

「めがね」オフィシャルサイト
http://megane-movie.com/


最終更新:7月4日12時5分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070704-00000007-eiga-movi


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