『不便的便利屋』以SP形式復活 - 日劇

岡田将生『不便な便利屋』１年半ぶり復活「楽しみでしようがない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000000-sanspo-ent

俳優、岡田将生（２７）が主演し、昨年４月期に放送されたテレビ東京系「不便な便利
屋」が約１年半ぶりにスペシャル版として復活することが９日、分かった。「不便な便
利屋　２０１６初雪」（仮題）と題して年末年始に放送される。

岡田、鈴木浩介（４１）、遠藤憲一（５５）の実力派俳優トリオが北海道の田舎町で
便利屋を営む３人の男を演じたコメディーで、人気バラエティー「水曜どうでしょう」
（北海道テレビ制作）を企画したクリエーター、鈴井貴之氏（５４）が脚本と監督を担
当。深夜枠ながら話題を呼び、ファンの要望に応えて続編が決まった。

連ドラは脚本家・竹山（岡田）が便利屋を辞めて北海道を去るという結末を迎えたが
、ＳＰ版はその１年半後、秋の北海道が舞台。北海道に戻った竹山がおせっかいな便利
屋店主・松井（鈴木）、バツ３の元刑務官・梅本（遠藤）と再会し、ドタバタを繰り広
げる。

続編を望んでいたという岡田は「待ってました」と歓喜。「遠藤さん、鈴木さんとの
掛け合いが楽しみでしようがないです。最高の作品をお届けできるよう、頑張ります！
」と意気込んだ。

劇中には便利屋３人が短編映画を制作する設定があり、ドラマ放送に先駆け、その作
品が１０月１０日に札幌市で開幕する「第１１回札幌国際短編映画祭」に出品される。

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岡田將生主演之「不便的便利屋」睽違約1年半以SP形式復活。

SP版為1年半之後，以秋天的北海道為舞台。
回到北海道的竹山（岡田將生）松井（鈴木浩介）、梅本（遠藤憲一）
再度相遇，再度引發鬧劇。

劇中並設定便利屋3人製作短篇電影，該電影將於
「第１１回札幌國際短篇電影祭」播出。

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