ロンブー淳が経費削減の「ロンドンハーツ」に不満爆発 - 日本綜藝

這大概一兩個星期前的新聞了。

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人気お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(37)が、自身の人気番組「
ロンドンハーツ」(テレビ朝日)に不満を募らせている。震災の影響で経費が削減され、
淳の好きな大規模ロケが自粛されているからだ。「そろそろ50TAのような大規模ロケを
したい…」。淳は制作スタッフにこんなグチをこぼし始めているという。

淳の言う「50TA」とは、お笑い芸人の狩野英孝のアーﾃｨスト名。
一昨年の特番で、狩野にCDデビューを持ち掛け、最終的にはコンサートを開くとい
うドッキリを仕掛けた。長期かつ大規模なロケだった。毎回、大規模なロケとはいかな
いが、ドッキリ要素は同番組の醍醐味の一つ。

テレ朝関係者は「ドッキリはガチ。そのリアルなワクワク感を淳さんも楽しんでい
る」と力説する。

もともと「局の番組の中で2番目に制作費が高く、1本当たり平均約2000万円程度。特番
なんかでは、家を一軒丸ごと作ったり桁違いの演出で、さらにプラス数千万はかかる
」。

ちなみに同局で一番経費が高いのは香取慎吾(34)司会の「SmaSTATION!!」で、4000万円
ほどだとか。

だが、長引くテレビ不況に加え、3月の大震災。「経費がきつくて…」とこぼすように
、先日の特番でも大規模ロケはなかった。「淳さんはスタッフと一緒に番組作りを面白
がるし、労力も惜しまないんですが、本人のテンションが上がってこないと、どうなっ
てしまうのか」とは前出の関係者。

震災という致し方のない部分はあるが、淳のテンション低下は番組の質にも関わる。

日本PTA全国協議会の「親が子供に見せたくない番組」で８年連続１位に選ばれている
「ロンハー」だが、その座を譲る日が来るかもしれない。

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有OP的話請告知。
大致上就是在講LH的經費被砍導致像50TA的大型特番企劃似乎做不成了...之類的。
不過也沒辦法，震災那個真的是很難說啊。


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