吾郎ちゃん環境保護をクールに訴え - 日本

By Elma
at 2007-06-23T20:28
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Table of Contents
※ [本文轉錄自 SMAP 看板]
作者: erica402 (erica) 看板: SMAP
標題: [吾郎]吾郎ちゃん環境保護をクールに訴え
時間: Sat Jun 23 18:59:01 2007
吾郎ちゃん環境保護をクールに訴え
6月23日10時20分配信 デイリースポーツ
SMAP・稲垣吾郎(33)が
米ドキュメンタリー映画のナレーションに初挑戦することが22日、分かった。
m稲垣は7月25日に全米公開されるドキュメンタリードラマ
「北極のナヌー(原題・ARCTIC TALE)」の日本語版
(10月、シネマGAGA!など全国で公開)のナレーションを担当。
環境破壊や地球温暖化が問題になる今、
映画のメッセージに賛同して参加した
稲垣は「たくさんの方に見ていただければ」と熱のこもった収録を行った。
「北極のナヌー」はナショナル・ジオグラフィック社が、
「皇帝ペンギン」のスタッフとタッグを組んだ初の長編映画。
地球温暖化の影響で環境が激変する北極を舞台に、
懸命に命をつなごうとする白熊・ナヌーとその母親の冒険を
追ったドキュメンタリーだ。
ꄊ構想に10年をかけ、
海洋研究家のアダム・ラベッチと北極のドキュメンタリーで
世界中の賞を総なめにしたサラ・ロバートソンが監督を務めた。
アメリカ版では「シカゴ」などでおなじみの
歌手で女優のクィーン・ラティファがナレーションを担当している。
日本版では「穏やかで知的な語り口」(配給元の松竹)
の稲垣に白羽の矢が立った。
稲垣も普段から環境問題に関心が高く、
映画の「一人一人が思いやり、彼らの生きる環境や未来を守っていこう」
というメッセージに賛同し、快諾した。
もの言わぬ動物が主人公の映画とあって、
ナレーションは映画のイメージを決定する重要な役割。
収録は4月に都内のスタジオで行われ、
稲垣はほとんどの部分をワンテイクで終了するなど3時間で録音を終了。
作品への意気込みが伝わる内容だったといい、
配給の松竹は「優しく包み込むようなナレーションにより、
見終わった観客が優しい気持ちになることができる」と話す。
稲垣は
「白熊のナヌーが、さまざまな困難を乗り越え、悲しい別れを経験し、
生き抜いていく感動のストーリーです。
ぜひたくさんの方々に見ていただければと思います」と熱く語っていた。
最終更新:6月23日10時20分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070623-00000005-dal-ent
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作者: erica402 (erica) 看板: SMAP
標題: [吾郎]吾郎ちゃん環境保護をクールに訴え
時間: Sat Jun 23 18:59:01 2007
吾郎ちゃん環境保護をクールに訴え
6月23日10時20分配信 デイリースポーツ
SMAP・稲垣吾郎(33)が
米ドキュメンタリー映画のナレーションに初挑戦することが22日、分かった。
m稲垣は7月25日に全米公開されるドキュメンタリードラマ
「北極のナヌー(原題・ARCTIC TALE)」の日本語版
(10月、シネマGAGA!など全国で公開)のナレーションを担当。
環境破壊や地球温暖化が問題になる今、
映画のメッセージに賛同して参加した
稲垣は「たくさんの方に見ていただければ」と熱のこもった収録を行った。
「北極のナヌー」はナショナル・ジオグラフィック社が、
「皇帝ペンギン」のスタッフとタッグを組んだ初の長編映画。
地球温暖化の影響で環境が激変する北極を舞台に、
懸命に命をつなごうとする白熊・ナヌーとその母親の冒険を
追ったドキュメンタリーだ。
ꄊ構想に10年をかけ、
海洋研究家のアダム・ラベッチと北極のドキュメンタリーで
世界中の賞を総なめにしたサラ・ロバートソンが監督を務めた。
アメリカ版では「シカゴ」などでおなじみの
歌手で女優のクィーン・ラティファがナレーションを担当している。
日本版では「穏やかで知的な語り口」(配給元の松竹)
の稲垣に白羽の矢が立った。
稲垣も普段から環境問題に関心が高く、
映画の「一人一人が思いやり、彼らの生きる環境や未来を守っていこう」
というメッセージに賛同し、快諾した。
もの言わぬ動物が主人公の映画とあって、
ナレーションは映画のイメージを決定する重要な役割。
収録は4月に都内のスタジオで行われ、
稲垣はほとんどの部分をワンテイクで終了するなど3時間で録音を終了。
作品への意気込みが伝わる内容だったといい、
配給の松竹は「優しく包み込むようなナレーションにより、
見終わった観客が優しい気持ちになることができる」と話す。
稲垣は
「白熊のナヌーが、さまざまな困難を乗り越え、悲しい別れを経験し、
生き抜いていく感動のストーリーです。
ぜひたくさんの方々に見ていただければと思います」と熱く語っていた。
最終更新:6月23日10時20分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070623-00000005-dal-ent
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