富田靖子＆竜星涼 出演『35歳の少女』 - 日劇

富田靖子＆竜星涼、柴咲コウの“新しい家族”に　『35歳の少女』出演
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0309ca2a35cece5b9dbb2f74c60a7d468e42d1d

女優の柴咲コウが主演する10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『35歳の少女』（
毎週土曜　後10：00）の追加キャストとして富田靖子、竜星涼の出演が決定した。柴咲
演じる10歳で不慮の事故により25年という長い眠りについた“35歳の少女”望美の父・
進次の再婚相手、今村加奈を富田、そしてその引きこもりの連れ子・今村達也を竜星が
演じる。

『家政婦のミタ』『同期のサクラ』などの遊川和彦氏が脚本を手掛ける同ドラマは、
『〇〇妻』以来、5年ぶりに柴咲と遊川氏がタッグを組み、新たに挑むオリジナル作品
。すべてが変わってしまった世界に戸惑いながらも未来を生きる、柴咲演じる主人公の
“時をこえた”成長物語。望美の初恋の相手・広瀬結人を坂口健太郎が演じ、望美の妹
・時岡愛美を橋本愛、父・今村進次を田中哲司が演じることがすでに発表されている。

進次の再婚相手・加奈は達也の実の父と離婚後、進次と再婚。今の多恵とは対照的に
、控え目で、穏やかな性格で、進次が前の家庭に未練があることに勘付いていながら、
何も言えていないでいるが、少しずつ、不満が蓄積しているというキャラクター。

一方、その連れ子である達也はそこそこの私大を卒業後、そこそこの企業に就職した
が、いじめに遭い、2年足らずで会社を退職。自宅の部屋に1年以上引きこもっている。
食事や飲み物が欲しいときだけ、両親と顔を合わさないようメールを送ってから、部屋
から出てくる。毎回、手にしたアイテムが、部屋での行動のヒントに…。望美が眠って
いる間に、一家の歯車が狂ったことで生まれた、新しい家族。望美の目覚めは、この家
庭にどのような希望をもたらすのか。

なお、富田は遊川作品には『はじめまして、愛しています。』（2016）以来2度目、
竜星は『同期のサクラ』（2019）に続いての、遊川和彦脚本作への出演となる。ともに
柴咲との共演は初めてとなる。

富田は「優しさの中の脆さ、華やかさの足元にある闇を感じながら、加奈に向き合っ
ていきたいと思います」と役への想いを明かし、竜星は「希望と絶望を巧みに操る遊川
さんのオリジナル脚本は、いつも新しい台本を開くたびに世の中に大きな疑問を投げか
け役者に演じる喜びをくれます。こんなにも早く、またこのチームに参加できるとは…
この作品が持っているキセキを信じて、自分の役割を全うしたいと思います」と意気込
みに燃えている。


富田靖子＆竜星涼出演柴咲コウ主演日劇『35歳の少女』。

富田飾演的今村加奈為望美(柴咲コウ)爸爸‧進次(田中哲司)的再婚對象，
加奈個性謹慎、沉穩，
感覺到進次對前家庭還有所眷戀，
雖然什麼都沒說，但是漸漸開始累積不滿的情緒...

竜星涼繼『同期的櫻』之後再度與遊川和彦合作，
劇中飾演的達也為加奈與前夫生的兒子，
在普通的大學畢業後，進入了普通的公司上班，
但是遇到霸凌，不到兩年就離職，
目前已繭居在自家房間已超過一年以上。

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