菅野美穂主演映画に美女医６０人サポート - 日本

菅野美穂主演映画に美女医６０人サポート

1月22日(土)7時52分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110122-00000032-sanspo-ent

　女優、菅野美穂（３３）の主演映画「ジーン・ワルツ」（大谷健太郎監督、２月５日
公開）に強力助っ人が出現し、ＰＲ隊を結成したことが２１日、分かった。映画は菅野
扮する女医をめぐる医療ミステリー。同作に感動した現役女医サークル「Ｅｎ（エン）
女医会」のメンバー約６０人がポスター出演、テレビ出演などでＰＲに努める。これ以
上ないパートナーを得た菅野は、「本当にうれしいです」と大感激だ。

　医療問題に立ち向かうヒロインを、“美しすぎる女医軍団”がバックアップすること
になった。

　映画「ジーン・ワルツ」は、映画化されて大ヒットした「チーム・バチスタの栄光」
など医療ミステリーで知られる医師で作家、海堂尊氏の同名小説が原作。医師役初挑戦
の菅野が扮する天才産科医と代理出産をめぐるサスペンスだ。

　これまでにない宣伝方法を考えていた製作・配給元の東映は「女医の活躍をリアルに
描いた作品をＰＲするには、本物の女医が一番説得力ある」と現役の女医に注目。企画
中に発見したのが、「Ｅｎ女医会」と称するサークルだった。

　同会は約６０人の女医が所属する親睦団体で、０８年１月にテレビ番組の特集で共演
し、意気投合した女医たちが結成。当初は小人数だったが、女医が女医を呼び込み、現
在の規模になった。仕事に全力を注ぎ、プライベートも“Ｅｎｊｏｙ”しようという志
からこの名がついたという。

　医療や美容など情報交換や知的障害者のスポーツ大会「スペシャルオリンピックス」
のチームドクターを務めるなどボランティア活動にも積極的に取り組んでいる。

　女医たちは職業柄、医療系ドラマや映画をチェックすることもしばしば。事実と異な
った作品も多いというが、完成した作品を見た杉本由佳会長は「自分が医師だというこ
とを忘れて見入ってしまった」、林幸枝副会長も「生命の力強さを訴える姿に泣いた」
と感動。東映側のＰＲ協力の要請を快諾した。

　活動第１弾は、主演の菅野が中央に立つポスターと同じ構図で、“Ｅｎ女医会”バー
ジョンを撮影。今後、テレビ番組などに出演し、映画の魅力や医療の現状をプロの目線
から語る。

　菅野は「実際に現場で働いているみなさんは何十倍も大変なんだろうなと実感しまし
た。第一線で活躍されているみなさんの応援は本当にうれしい」と“女医コラボ”に感
謝していた。


MIHO要主演"白色榮光"系列作的原作者的另一部小說電影化??(沒看過白色榮光)

同時也是MIHO初次詮釋醫師，是天才婦產科醫師。

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