角川春樹氏“宇宙体験”で大はしゃぎ! - 日本

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角川春樹氏“宇宙体験”で大はしゃぎ!映画「神様のパズル」PR

タイトルにちなんだ「パズル」を手に微笑む角川春樹氏(右)と市原隼人

無重力状態ではパズルは散り散り、市原は「気持ち悪い」と絶句。角川氏だけが楽しそ
うだった

 映画「神様のパズル」(三池崇史監督、6月7日公開)の角川春樹プロデューサー(
66)と、主演俳優の市原隼人(21)が20日、同作のPRで無重力を体験した。宇
宙創造をテーマにした同作にちなんだもので、“日本人最高齢”の無重力体験者となっ
た角川氏は「ものすごくハイな気持ち」と上機嫌。一方、3回も吐いたという市原は「
人生で1番苦しい体験だった」と苦笑いした。



 「浮いた、浮いた!」。狭いコックピットで、角川氏の無邪気な声が弾んだ。座席か
らゆっくりと尻が上がり、でんぐり返しのような体勢になって大はしゃぎ。一方、市原
は頭を天井にぶつけ、「ウォー!?」と雄たけび。「もう絶対やりたくないッス」と息
も絶え絶えだ。

 前代未聞の企画は、配給元の東映が「宇宙創造」の作品テーマから、“宇宙”イコー
ル“無重力”と発案。チャーター機で高度2万5000フィートまで上昇、放物線飛行
を繰り返し、人工的に機内に無重力状態を作り上げた。

 角川氏は初監督作品「汚れた英雄」(昭和57年公開)のバイクシーンの撮影で、「
バイクに乗らなきゃ、レーサーの気持ちは分からない」とサーキットを爆走、転倒して
骨折した過去がある。

 今回も「無重力を体験しなけりゃ…」と言ったかどうか知らないが、自ら搭乗を志願
。台風4号の影響が心配される中、「台風なんかオレが止める」と、この日の午後1時
40分、主演の市原と愛知県西春日井郡の名古屋飛行場を飛び立った。

 そして、言葉通りに晴れ上がった遠州灘沖上空から、チャーター機は約50分間、放
物線飛行を繰り返した。計画通り、機内に合計約240秒間の無重力状態を創造。冒頭
のシーンとなった。2人は午後3時過ぎ、東京・羽田空港に到着。66歳での無重力体
験は日本人最高齢だが、角川氏は「気持ちよかったですよ。またチャンスがあったらや
りたいね」と、超人ぶりを見せつけた。一方、21歳の市原は「機内で3回も吐いた」
といい、「もう絶対2度とやりたくない。人生で一番苦しい体験でした」と振り返って
いた。

★ASUKA、主題歌披露

 飛行後の会見には、同映画の主題歌「神様のパズル」(21日発売)を歌うASUK
A(25)も出席、伸びのある歌声で同曲を披露した。昨年11月にデビューしたばか
りで、「こんなに大きな作品の主題歌を歌えるなんて信じられない」と素直に喜び、「
映像と音楽が大きな力になってリンクしてくれれば」とPRしていた。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200805/gt2008052121.html

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