第15回 猿の正体
天正12年(1584)12月、秀吉(岸谷五朗)によって、突如佐治一成(平岳大)と離縁させられ
た江(上野樹里)は、怒りに打ち震えていた。城から抜け出そうと試みるが、大坂城の広
大な敷地で迷子になり、城からは一歩も外へ出て行けない。
秀吉への復しゅうを誓った江は、乳母のヨシ(宮地雅子)を従え、秀吉の弱点とその正
体を暴こうと、城中を調べて回る。
石田三成(萩原聖人)を筆頭に、秀長(袴田吉彦)、黒田官兵衛(柴俊夫)、秀次(北村有
起哉)、京極龍子(鈴木砂羽)、おね(大竹しのぶ)、千宗易(石坂浩二)とくまなく聞き込
みを始めるが、秀吉の弱点を聞きだせず、誰ひとり秀吉を悪く言う者もいなかった。
全くらちが明かず、江は秀吉に直接会ってその正体を探ろうとする。しかし、秀吉に
話をはぐらかされたばかりか、甥(おい)の秀次をどう立派な武将に育てればよいか、相
談に乗ってしまう。
その後、城内に秀吉が病で寝込んでいるとのうわさが流れる。急ぎ秀吉のもとへ向か
う江。しかし、そこには秀吉の元気な姿が。江はついに、秀吉の思わぬ本性を目のあた
りにする。
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