第20回 茶々の恋
天正15年(1587)秋、江(上野樹里)のもとには、京極高次(斎藤工)に嫁いだ初(水川あさ
み)からの文が届き、そこには高次との結婚生活がいかに幸せか、のろけばかりがつづ
られていた。江はあきれるが、何より茶々(宮沢りえ)のことが気がかりだった。
江は、龍子(鈴木砂羽)や千利休(石坂浩二)に相談に行くが、茶々の胸に秀吉(岸谷五
朗)への思いが芽生えたと指摘され、江は面白くなく、その場を離れる。
しかし、最も茶々の思いに鈍感だったのは、秀吉本人だった。茶々から完全に拒絶さ
れたと思い落ち込む秀吉は、北政所(大竹しのぶ)の前で、思いが届かぬ茶々の近くにい
るのはつらすぎると語り出し、京の聚楽第に住まいを移すことになる。
秀吉が京に移ったことを、江は誰よりも喜んだ。しかし、茶々の様子はおかしく、そ
の胸の内では、秀吉への思いが高まるばかりだった。
ある日、京からやってきた秀吉が、公家の名門・万里小路家と茶々の縁談を決めたこ
とを告げる。衝撃を受ける茶々だが、秀吉の言葉を受け入れ、縁談が決まる。
しかし、秀吉が聚楽第へ帰る前夜、茶々と秀吉はふたりきりで対面することに。そし
てついに秀吉と茶々は、互いの思いを確かめ合うのだった。
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