多部未華子『デカワンコ』が新春SPで復活 - 日劇

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多部未華子主演『デカワンコ』が新春SPで復活　パリへ江戸へ、時空を超える　

　フリフリ衣裳と前髪“ぱっつん”姿の多部未華子がパワーアップして帰ってくる。
2011年1月期に放送された女優・多部未華子主演の人気ドラマの続編が『デカワンコ　
新春スペシャル』（日本テレビ系）として来年1月7日（土）に放送されることが7日、
わかった。

　警察犬ばりの嗅覚で犯人を追跡する天然ボケ新人刑事・花森一子（通称・ワンコ）の
活躍を描く同作。「連続ドラマのときに、みんなで次をやるなら海外ロケにいこう！と
笑いながら話していた」という多部の願いが叶い、今回は仏・パリでロケを敢行。さら
に今回は、ほんのりと恋の話も加わり、江戸時代にもタイムスリップしてしまう“ぶっ
飛んだ”展開に、多部は「江戸とパリと恋！　いろんなところにいろんな要素がつめこ
まれていて、掛け合いもまた、おもしろおかしくなると思う」と充実感を漂わせる。

　同作は、漫画家・森本梢子の同名の人気コミックが原作。刑事ドラマなのになかなか
事件が起こらないゆる～い展開の中、刑事ドラマの金字塔『太陽にほえろ』のテーマ曲
を大胆に使用するなどして、最終回視聴率で15.8％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）
を獲得する人気作となった。

　新春スペシャルでは、一子（多部）をはじめ13係のメンバーたちが、休暇を利用して
パリ旅行へ。ところが東京で事件が発生し、急きょ帰国することになるが、同僚の重村
完一（沢村一樹）の姿が見えない。一子は得意の鼻を使って重村を探し出そうとするの
だが、自ら迷子になってしまい、“生類憐れみの令”のお触書が立ててある江戸時代に
迷い込んでしまう。

　パリでの撮影は11月30日～12月5日までの約1週間の滞在で、出演者も花の都・パリを
満喫したという。桐島竜太役で共演する手越祐也は、「撮影で来ているのですが、観光
名所をまわっているのでみんなカメラを片手に、空き時間には撮影していました。海外
ならではのロケでとても楽しかったです！」と嬉しそうに振り返る。

　同作では多部がさまざまな衣装で登場するのも見どころの一つ。今回は、おなじみの
フリフリ衣装から、パリジェンヌ風、江戸時代にタイムスリップした際には小僧の姿に
も挑戦した多部は「小僧スタイルでも、帽子と前髪とマフラーは一子のこだわりです！
」とアピールしている。

　多部だけでなく、沢村が同心、手越が岡っ引きの姿で登場するシーンもあり、次屋尚
プロデューサーは「出演者の方々も乗りがよくて、図に乗ってやってしまいました」と
自信をたっぷりに語っている。




多部未華子主演的電視劇『小汪刑警』 確定將在明年1/7播出新春SP
這次SP的劇情不但要到花都巴黎 更要穿越時空回到江戶時代!!!!

故事敘述13係的成員們原本利用休假 一起到巴黎旅行
卻因為東京發生事件而緊急回國
突然重叔(澤村一樹)失蹤 一子(多部)原本想用嗅覺找出他 結果卻自己迷了路
這才發現自己來到了訂定"生類憐令"的江戶時代

PS:生類憐令類似現今的動物保護法 尤其對狗特別保護wwww


『デカワンコ　新春スペシャル』来年1月7日（土）放送

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